Berryz工房14thシングルとなる「告白の噴水広場」を「起立!礼!着席!」の初OAで聞きました。
こういう言い方しちゃってイイですか?
謡曲
限りなく歌謡曲。それももうちょっとムード歌謡に踏み込んでしまいそうな。
謡曲だったらイイとか悪いとかいう問題ではありません。
ビックリしたし、ちょっと凹んだ。
雅ちゃんメインである意味全然違和感なくて。
桃子パートもそこには大人な桃子がいて。
なんか違和感感じてるのは「Berryz工房がこれ歌うの?」という、ある種の決めつけだけなのかな?
なんかイヤ。
娘。が「涙止ま」持ち出してきたとき以上にイヤ。
どうしよ?