実はもう一つの意味があったんですよ

それは、いつの日か
 Berryz工房℃-uteのどちらを取るか?
 極端に言えば嗣永桃子さんと岡井千聖さんのどちらを取るか?
という判断を迫られるのか。
もしくはそう言う判断が必要になるのか。
ということが頭をよぎるようになり、昨年少し心が離れかけたBerryz工房に今でも飽くなき情熱を感じられるのか確かめる為のツアー参戦でもありました。
今年はベリとのバスツアーにも行ったし、4/1のSSAにもなんの迷いもなく参戦決意したし、ある意味ではなんら自分に対して懐疑的である必要はないんですけどね。
でもね、やっぱり不安だった。
もう飽きたの?自分
何かモノ足らないの?自分
と自分に問いかけること多し。
昨年から急展開した℃-uteの活動に目も身体も奪われることが多くなって、乗り換えかオイ!?みたいな。


でもね、やっぱりそうではなかった。
結局さいたま、愛知、大阪と6公演に参戦して、もういいや!なんて思わなかった。

新曲はもっと欲しいけどね(笑)

だから、どっちを取るかの結論が出なかったのと同時に、選ぶの?ということに対しても結論が出なかった。

屁理屈と言われるでしょうが、娘を二人持った親がその娘に対し、長女は要るけど次女は要らない!なんて言わないよね、ということで。